飲みたい時にすぐ飲める、運動を妨げない水分補給システム

SOURCEワイドパック

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文:三船 雅彦(プロサイクルロードレーサー)

本ページの内容はインプレッション記事のため、使用者個人の感想を含んでおります。
日本のブルべの草分けである三船雅彦氏。中学のときにテレビで見たツール・ド・フランスに憧れ、高校卒業後、オランダへ単身留学し、94年よりプロ登録。現在は国際大会に参加する傍ら日本でのブルべ普及に努めている。

私はロードレース競技に長く関わり、現在ではブルべ(フランス語で"認定"という意)という自転車の大会に参加しています。このブルべは、タイムや順位の競争ではなく制限時間内での完走を認定するロングライドのサイクリングイベントで、主にヨーロッパや日本、オーストラリアで開催されています。時に1000㎞を超すロングルートの設定もあるこの大会には入念なトレーニングが必要となります。


自転車で公道を長距離走る際には必要な荷物も当然増え、バックパックを使用することになります。また、水場の確保が未確定というような場所を走る際には、ボトルだけでば心もとなく、バックパックの中にたっぷりの水を入れたハイドレーションパックを入れ、適切な水分補給を心がけています。ハイドレーションシステムで水分を補給すると、ボトルゲージに手を伸ばす必要もなく、安全に水の補給が行えます。ボトルゲージに水筒を出し入れするのは公道走行時にはかなりのリスクがあり、ハイドレーションの使用は安全にもつながると思います。

公道を走る際の水分補給には片手・脇見運転にならないで水分を補給できるハイドレーションシステムがおすすめ。

ハイドレーションシステムに、私はSOURCEの「ワイドパック」を使用しています。 ソースのワイドパックは、ホースの着脱や口の部分そしてリザーバーの部分も大きく開口するので洗浄も簡単で、例えば出先での洗浄やメンテナンスも簡単に行うことができ、日をまたいで行うようなロングライドやトレランなど、エクストリームなシチュエーションでの使用でも十分満足できると思いました。長期間使用しない時も、乾燥がとても簡単で、大変重宝しています。


 
ソースのワイドパック。スライダーをずらせば大きい開口部があり、洗浄も簡単   少量ずつ水分補給が行え、脱水症状を抑えて体のエネルギーコントロールに最適。まさにスポーツ用のドリンキングシステム。

水分の補給は軽視されがちですが、少しずつ躊躇なく水分を補給できるこのソースのハイドレーションシステムはスポーツに最適だと思います。これからもこのソースをドイターのバックパックに入れて日本中のロードを走りたいと思います。

ロードバイク専用に設計されたドイターの「ロードワン」。ハイドレーションパックを収納し、自転車ツールも機能的に収納できる。

photo三船 雅彦(プロサイクルロードレーサー)
1969年 岡山県生まれ、京都府城陽市出身。
高校卒業後、オランダへ単身留学し、94年よりプロ登録。ツール・ド・フランドルに日本人としてはじめて出場(1999年)。
実業団のトップチーム「チームマッサ」を設立し運営、2015年まで活動。現在はブルべという長距離自転車イベントに参加。日本での普及に努める。2015年にはフランス・パリ〜ブレスト〜パリ1230kmの超ロングライドに挑戦、以前の記録を大幅に更新し43時間23分で完走を果たし、現在ブルベの世界でも第一人者。