インプレッション

「イワタニ・プリムス」製品についてアウトドアスポーツのスペシャリストやイワタニ・プリムスのスタッフが紹介するページです。

ローバー・アルパインプロGT

「アルパインプロGT」という新しいLOWAに出会った。

by 森山憲一(山岳ライター)

第一印象は「えっ、これがローバー!?」。というのも、ローバーというと、クラシックなレザーブーツの印象が強かったからだ。それに対して、この「アルパインプロGT」は、いかにも現代的なアルパインデザイン。…[続きを読む
三船 雅彦(プロサイクルロードレーサー)

SOURCEワイドパック

飲みたい時にすぐ飲める、運動を妨げない水分補給システム

by 三船 雅彦(プロサイクルロードレーサー)

私はロードレース競技に長く関わり、現在ではブルべ(フランス語で"認定"という意)という自転車の大会に参加しています。このブルべは、タイムや順位の競争ではなく制限時間内での完走を認定するロングライドのサイクリングイベントで、主にヨーロッパや日本、オーストラリアで開催されています。時に1000㎞を超すロングルートの設定もあるこの大会には入念なトレーニングが必要となります。…[続きを読む
髙木律子(日本山岳ガイド協会認定・登山ガイド)

ドイターフューチュラ

夏には夏のバックパックを背負って出かけよう

by 髙木律子(日本山岳ガイド協会認定・登山ガイド)

私は季節や宿泊形態、山行日数によってバックパックを使い分けています。
日数が多い場合やテント泊の場合は大きい容量で、また積雪期にはスキーを取りつけられるモデルで、用途に応じて選ぶことで、山行がより快適で機能的になるからです。
私が持っているフューチュラは、夏期の登山に背負いたいなと思うバックパックのひとつです。 いちばんの特徴は、背中に直接当たる部分がメッシュになっていること。フューチュラの22~32Lの容量のモデルは、バックパックと背中との間に…[続きを読む
森山伸也(アウトドアライター)

ドイター・エアコンタクト65+10

荷物が重ければ、重いほどフィット感に拍車がかかるバックパック

by 森山伸也(アウトドアライター)

いわずと知れた、ものづくり大国ドイツの国民的パックブランド「ドイター」。そのトレッキング用フラッグシップモデルがこの「エアコンタクト」シリーズだ。
特筆すべき特徴は、なんといっても快適な背負い心地。不思議なことに装備が重ければ重いほど、厚めのパッドが肩、肩甲骨、腰にフィットして体がブレない。パックの荷重を肩、背中、腰の3カ所へバランスよく分散させ、骨で持つイメージだ。だから背負った瞬間から重さを感じさせず、長く歩いても不思議と疲労が蓄積しにくい。…[続きを読む

CT(クライミング・テクノロジー)
ライカン(クランポン)、ハウンドG(アックス)

文句なしのクランポンとアックスに出会った

by 長岡 健一(UIAGM/国際山岳ガイド)

我々ヨーロッパアルプスを中心としたガイドを仕事としている者は、クランポン(アイゼン)に関して言えば年間最低でも1ペアは消耗してしまいます。それだけ頻度よく使う訳ですから雪用の道具に妥協はできません。
CTのクランポン・「ライカン」は、素材にクロモリ鋼を使用しているとあって、氷に足を置いたときの安定感はさすがと言えます。また歩行に際しても、まるで氷や雪上に吸い付くような感覚をもたらしてくれ、特に50°前後の斜面でのフラットフッティング中心の氷河テクニックでは…[続きを読む

ドイター・フリーライダープロ30

100%滑走に集中できるスキー用パック

ドイター・ライズツアー45+

アクティビティに集中できるスキーパック

by 児玉毅(プロスキーヤー)

フリーライダープロ30は、バックカントリースキー用のバックパックとして非常に完成されている。フリーライダープロの良いところをと聞かれれば、「荷物が背中全体に吸い付くような背負い心地」というバックパック本来の性能を一番に挙げたい。
背中にぴったりとなじむ気持ちの良い背負い心地は、30ℓいっぱいに荷物を詰め込んでも、左右上下への激しい振りでザックがぶれることがなく、動きやすい。これは、高さや厚みをなるべく出さずに幅を少し広くもたせ、荷物が背中全体にぴったりと寄り添うようなデザインになっている効果だと思う。…[続きを読む

ドイター・ペース36

アルパイン・クライミングを快適にサポートする、軽量でバランスのとれたバック・パック

by 平岡竜石(国際山岳ガイド)

奥深い山の中で行われるアルパイン・クライミングでは、入山から登頂し下山するまで、様々なフィールドで様々なシチュエーションに対応できるバック・パックが必要不可欠です。 入山時は、大量のギアとロープなどの重荷を、長時間に渡って背負える堅牢な背面システムが必要となり、逆にロック・クライミングをする時は、軽くて柔軟で体にフィットする事が重要です。
これらの相反する機能を、高次元で融合させているのがドイター・ペースシリーズです…[続きを読む

プリムス・イータスパイダー

春夏はもちろん、積雪期にこそさらに真価が発揮されるはず

by 杉村 航(プロカメラマン)

きっかけは一昨年の冬、雪稜クライミング中に友人のガイドがイータパワー・EF(イータスパイダーよりひと回り大きいグループ向けのモデル)を使っていたことに始まる。岸壁の下のわずかなスペースにテントを張り終わり、次はひたすら雪を溶かしての水作りという時。彼には、風防と熱を効果的に吸収するヒートエクスチェンジャーがついた専用ポットの組み合わせのメリットを滔々と語られた。その場では皆適当に相づちをうっていたのだが…[続きを読む

ドイター・トランスアルパイン26SL

ほかのバックパックとは別格のフィット感と通気性

by 豊岡英子

 最近、ドイターのバイク(自転車)向けバックパック、トランスアルパイン26SLにウエアや補給食、化粧品、スマートフォンなどを入れて、大会へのアプローチや日常生活で愛用している。
 なぜ、トランスアルパイン26SLなのかといえば、背中の通気性が良いこととフィット感に優れ疲労を感じにくいからだ。 [続きを読む
ドイター・バイク(自転車)用バックパック「レース」

ドイター・バイク(自転車)用バックパック「レース」

バイクツーリングに手放せないもの。

by 田中弾

最近、ロードバイク(自転車)で出かけるときに、出番の多いバックパックがドイターのレース。春先に手に入れて以来、ツーリングの頼もしい相棒となっているモデルだ。[続きを読む
トランギア・ストームクッカー

トランギア・ストームクッカー

アルコールストーブの火力を最大限に活かすための
コンパクト・クックセット

by 蓑和田一洋

この数年、アルコールストーブが注目されている。いくつかの登山用具専門店を見たところ、アルコールストーブが主役クラスの位置に並べられているところもあった。日本では長い間、広く認知されてこなかったギアだが、小型軽量化のブームに乗ったのだろうか、とにかく人気が高い。[続きを読む
トランギア・ツンドラ3

トランギア・ツンドラ3

「他ではマネができない」品質と収納性

by 蓑和田一洋

トランギアでアルコールバーナーとともに有名なのがナベ(ソースパン、クッカー)だ。使いやすく収納性に優れ、軽量でかつ強度もあるナベとして定評がある。このツンドラ3は1.75リットルと1.5リットルのソースパン、フランパンとフタ、そしてアルミハンドルがセットになったもの。これを基本セットとしてさらに別売の2.5リットルビリーコッヘル、0.9リットルのケトル、マルチディスク 18cmを組み合わせてもコンパクトに収納できる。[続きを読む