P-ETA-EF

イータパワー・EF

イータパワー・EF
グループでのトレッキングや冬期の水作りなど、長時間使用する時ほどイータパワーEFの優位性が発揮されます。通常のバーナーの2倍以上の燃焼効率を誇り、少ない燃料で一気に沸かすその性能はガスカートリッジを含むトータルウェイトの軽減に繋がります。付属の1.8ℓ専用ポットは別売の1.0ℓ、3.0ℓイータポットと組み合わて使用することも可能です。
¥18,300(税抜)
出力:2.0kW/1,700kcal/h(Gガス使用時)
ガス消費量:135g/h 燃焼時間:約100分(IP-250ガス使用時)
収納サイズ:Φ21×12.2cm
本体重量:804g(本体、1.8ℓ専用ポット、フタ) 
セット内容:バーナー部、ゴトク付風防、アルミ製1.8L専用ポット(鍋)、 PPボウル、インシュレーションバッグ
□ ガスプレヒート機構内蔵 
□ ガスカートリッジ別売
□ 圧電点火器具付属
本体重量
本体重量
出力
出力
ご使用の目安
ご使用の目安

イータパワーのポット(鍋)は他のこんろ、また家庭用のガス台等には使用できません。万一使用すると、不完全燃焼し、一酸化炭素中毒死する危険があります。

付属のポットの中に、バーナーヘッドと250サイズのガスカートリッジを一緒に収納することが可能です。

移動中に本体を保護するだけでなく、料理の簡易保温にも便利なインシュレーションバッグが付属。

イータシリーズに付属する圧電点火器具。

バーナーベース部は風防と一体になったボックス型になっており、雪上や砂地のようなところで使用する際もベース部の沈み込みによる影響を受けることはありません。

通常のバーナーとコッヘル(鍋)の燃焼の場合、バーナーヘッドの炎の熱の多くは大気中に放出されてしまい、その燃焼効率は約40%と言われています。イータ・テクノロジーを使用したバーナーシステムの場合、風防とコッヘルの底部に設けたヒートエクスチェンジャーの効果で燃焼効率は倍の約80%にまで上がり、現在考えられる最高の燃焼効率を実現しています。



条件が過酷になればなるほど「炎」の熱を最大限に活かすことが重要です。イータシリーズは専用ポットに適した必要十分なバーナーヘッドを採用し、その炎を風からしっかりと守る風防を備えています。鍋底に当たった炎の熱はヒートエクスチェンジャーで吸収され、湯を沸かすために必要なエネルギーとして伝えられます。また、湯沸かし中の湯からも熱は放出されていますので、短時間で一気に水を沸騰する状態にまでもっていくことも効率を高めることにつながっています。
サーモグラフィーによる熱の吸収状況

イータパワー(写真はヨーロッパ仕様のものです。)

通常のこんろ

炎の熱が大気中に放出されずに、コッヘル(鍋)に吸収されている様子を通常のこんろの場合と比較で示しています。


イータ・テクノロジーにより燃焼効率を高めることは湯が早く沸くというメリットだけではなく、無駄な燃料を使わないというメリットにも繋がっています。長期間の行程や厳冬期の水作りなどにおいても少ない燃料ですむことになります。そのため、通常のバーナーとコッヘルを使用するときよりも持っていくガスカートリッジを減らすことができ、トータルウェイトの軽量化が図れます。
時間のかかるグループでの鍋料理やパスタ料理にも活躍
ロングトレイルやエクスペディションでの厳しい環境下ではガスの消費量の少なさで大きなメリットがあります。