よくある質問

ここでは、ガス器具ご使用の際にお寄せいただいたご質問をQ&A形式でまとめています。

ガスカートリッジの寿命はどれくらいですか?

缶に充填されているガス自体は長期間たっても変化しませんが、ガスを充填している缶(容器)には注意が必要です。
保管場所や保管状態により容器にサビが発生している場合はガス漏れが発生する危険がありますので、出来るだけ早く使用してください。
また、容器内のガスを止めているバルブ(弁)には耐ガス性のゴムパッキンが使用されておりますが、このゴムパッキンが長期間経過しますと次第に弾力性が無くなり硬化してきます。 その場合、器具に接続した後に取り外しますとガス漏れが発生する場合がありますので、このような場合は、接続した後、必ず容器内のガスを使い切ってください。
ガスカートリッジは必ずキャップをして保管し、3~5年の内に使い切っていただくことをお勧めします。

ガスカートリッジの処分方法は?

  1. 基本的に容器は必ず中身のガスを使い切って捨ててください。
  2. 捨てる時は容器を振ってみてガスの有無を確認してください。「シャカシャカ」音がしたらまだガスが残っています。器具に接続して火が消えるまで残ガスを使い切ってください。
  3. 缶にガスが残ったまま捨てると、ゴミ収集車内でガス漏れ火災や爆発の原因となります。
  4. 廃棄については各地方自治体によって異なります。廃棄する場所の自治体等にご相談ください。

海外で購入したPRIMUSの燃焼器具は国内で使用できますか?

使用できません。
日本では「液化石油ガス法」により義務付けられた基準や検査に適合した製品のみが日本国内で販売・修理を許可されています。

オークション等で購入した海外製品のアフターサービスはできますか?

できません。
日本の法律により適合した製品のみに販売・修理が許可されておりますので、適合性検査を受けてしていない製品の修理等は当社では受け付けられません。
なお、PL(製造物責任)法では輸入者が製造物責任を負うものとされておりますので、その製品を輸入した業者、または購入した販売店にご相談ください。

登山で使用の際、圧電点火装置で着火しなかった。どんな異常が考えられるか?

下記の理由が考えられます。

外的要因の場合

  • 外気温が5℃以下の場合、圧電点火装置は極端に電圧が落ちますので着火しません。
    取扱説明書に記載があるように必ずマッチやライターを携行してください。
  • 夜露や吹き(煮)こぼれ等で器具が濡れている場合、漏電している可能性があります。充分乾燥させてから使用すれば問題ありません。
  • 空気が薄くなっている環境では、放電力がガス流に負けてしまい着火しにくくなっている場合があります。その場合はガスを少量出して圧電点火装置を操作すると点火しやすくなります。

故障・調整不良の場合

  • 点火装置の放電力が弱い場合、点検が必要ですのでお近くの販売店にご相談ください。
  • 絶縁体の破損など点火装置自体の故障の場合または初期不良の場合は、点検が必要ですのでお近くの販売店にご相談ください。
  • 電極とバーナー間の距離が不適切な場合、点火距離を調整することで解決することがありますので、販売店にご相談ください。
  • その他、原因がわからない場合、点検が必要ですのでお近くの販売店にご相談ください。