画像:ハイクイメージ

 軽快さと背負い心地のバランス 
 ドイターで最も軽量なバックパック 

スピードライトは、装備をしっかり持ちながらも軽快に歩きたい登山者におすすめのバックパックです。

重さわずか710g(スピードライト25)。軽量でありながら、剛性ある背面システム、
上半身に荷重分散されるショルダーハーネスによって、安定感ある軽快な背負い心地です。

画像:スピードライト製品画像

腰への荷重負担は軽いため、トレイルの状況に応じる足さばきもスムーズに行え、
衣食住に対応したギアを背負いながら行動スピードが求められるマウンテンマラソンなどにも活用できます。

スピードライトで、山を軽快に歩きましょう。

画像:スピードライト製品画像
画像:デイハイクイメージ

空気が循環する快適さ

画像:スピードライト背面システム

デイハイクはもちろんのこと、運動量の多いマウンテンマラソンでも背中の快適さを維持できるよう、軽さを追求しながらドイターのこだわりである背面システムに新たな素材を搭載しました。
この新たな素材「ライトエアバックパネル」は、面ではなく、点で接する凹凸のあるフォームパネルです。凹んだ部分にできた空気の層が循環されるため、熱がこもりにくく、汗による背中の濡れや蒸れ感を軽減。快適な状態をキープしたまま登山を続けることができます。

軽快な背負い心地

デイハイク用のバックパックは、ショルダー部分に荷重負担がかかるモデルが多く、肩が凝りやすい傾向にあります。
スピードライトのショルダーハーネスは、幅広のベスト型。荷重を肩だけでなく、上半身全体に分散可能な構造です。さらに、ギアの重量が増した場合は、ヒップフィンを組み合わせることで、肩にかかる負担を腰へ分散できます。
また、スピードライト25 で重さわずか710g。軽量ながらもバックパック全体の剛性を出すため、デュポン社のデルリン🄬フレームを採用。安定性が高く、荷重を正確に、上半身や腰へ伝達します。

画像:スピードライトショルダーハーネス

スピードライトシリーズの主な機能

  • 1

    ストレッチフロントパネル

    ストレッチフロントパネル

    行動中に脱ぎ着するアウターシェルやレインウエアなど、アイテムを一時的に収納できるスペースです。

  • 2

    ショルダーハーネスポケット

    ショルダーハーネスポケット

    すぐに取り出したい小物の収納に便利なポケット。右側はファスナー付きでスマホの携帯、ストレッチ素材の左側は行動食などの携帯に適しています。

  • 3

    サイドポケット

    サイドポケット

    さまざまなサイズのボトルや小物の収納に便利なパワーストレッチメッシュ生地を使用したサイドポケットです。

  • 4

    サングラスホルダー

    サングラスホルダー

    バックパックを下ろさずに一時的な収納ができるサングラスホルダーを装備しています。

  • 5

    トレッキングポールホルダー

    トレッキングポールホルダー

    素早い脱着が可能なストレッチコード付きのトレッキングポールホルダーです。

  • 6

    リッドポケット

    リッドポケット(30Lのみ)

    ヘッドランプやファーストエイドキットなど、貴重品や小物が収納できるトップリッドポケット。

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