SUPPORT

アルミ、ステンレス 全ボトル共通

  • 初めてご使用になる時は内部を水でよくすすいでください。
  • 使用ごとの(通常の)洗浄について

    毎ご使用後の洗浄は、特に水以外の飲料を入れた場合には、スポンジ(ブラシ)と食器用洗剤などでしっかりと洗浄し、完全に乾くまでフタをせずに保管してください。水ですすぐだけでは残留物がたまり、かびや汚れの原因となります。

  • 煮沸や食器洗浄機・乾燥機は使用しないでください。樹脂部分が熱による変形を起こして漏れの原因となったり、表面ペイントのはがれの原因となる恐れがあります。
  • アルコール飲料なども入れられますが、腐敗の原因になるので飲み物の長期保存は行わないでください。
  • 内圧がかかり破損の原因となる恐れがあるので炭酸飲料は入れないでください。
  • 破損の恐れがあるので直火にかけたり凍らせたりしないでください。
  • 燃料ボトルとしては使用しないでください。
  • ご使用前にはキャップやパッキンの点検を行っていただき、変形などの異常が見られた場合はご使用をやめて新しいものをご購入ください。
  • 運搬時は特にキャップを確実にしめて縦置きにし、水濡れで破損するものとは一緒にしないようにしてください。
  • ご使用中はキャップのネジ部の余分な水分をふき取ってから閉めてください。
    (水分がついたままだとキャップを締め込んだ時に水滴が外側にせり上がり濡れる可能性があります。)

アルミボトル

  • 茶渋などを落としたい時の洗浄について
    アルミボトル(クラシック)内部やキャップの色素汚れなどを落としたい時に塩素系漂白剤をご使用の際は、漂白剤の使用方法、注意書きをご確認ください。
    なお、アルミボトルの内部には樹脂コーティングを施してありますので漂白することは可能ですが、本体ごとの付け置きはなさらないようお願いします。
  • 熱いものを入れるとボトルが熱くなりやけどの危険性があります。また樹脂部分が熱変形をおこして漏れの原因となる恐れがあるので、冷水または常温の飲み物にのみご使用ください。
  • 冷水の飲料を入れると気温や湿度によって結露します。水濡れで破損するものとは一緒にしないようにしてください。
  • ボトルの内側にコーティングを施しているため、アルミ本来の色と違った色になっていますが使用上問題はございません。

ステンレスボトル

  • 茶渋などを落としたい時の洗浄について
    ステンレスボトル(クラシック・サーモ)内部の色素汚れなどを落としたい時は、本体ごとの付け置きをなさらないようにし、ステンレス製品にも使えるキッチン漂白剤をご使用ください。なお、ご使用の際は漂白剤の使用方法、注意書きをご確認ください。
  • 本体を振るとカシャカシャと音がすることがありますが、本体内部に入れている保温(保冷)効果を高めるための金属片がこすれて出る音で、性能に影響はないので、そのままお使いいただけます。